お墓の工事

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お墓は長い年月を越えて代々受け継いでいく特別なものです。降雨や台風や地震などの自然災害に晒されても長持ちするお墓を建てるには石材店による工事が何よりも重要になります。
お墓を建てる前にしっかりと工事の内容を説明してもらい、施工が始まってからは石材店お願いし工事中の様子を見学させてもらいましょう。

1.基礎工事

基礎部分はお墓の土台となる部分であり、耐久年数に関わってくる重要な場所です。一般的に基礎工事は2~3日程度かかります。
実際にお墓を建ててしまうと見ることのできない場所であるため、基礎部分を施工している間に一度見学にいくことをおすすめします。現地に脚を運べない場合は施工業者に写真を依頼するのも手です。
お墓の基礎になる根堀と呼ばれる部分は約30cmが最良とされ、それよりも浅くても深くてもお墓が傾く原因になります。
その後、比較的大きいサイズの砕石(割栗)を敷き、鉄筋を組み込み、コンクリートを打ち込んで完成です。

2.外柵工事

基礎工事の次は外柵の据付です。外柵には様々な加工や組み方があります。例えば外柵を三段に積む場合ですと、柵の下石、中石、上石の合口にモルタルを流していきます。さらに上石の上には塔婆立てなどが据付けられ完成です。
そして、土を乗せる前にカロート(遺骨を入れる場所)を据えます。カロートの大きさや材質は地域や墓地によってさまざま。その場所にあったものを石材店と相談しましょう。カロートを設置したのち、石碑据付工事を行います。最後に土を入れ、外柵の施工は完了です。

3.墓石工事

基礎と外柵が終了したら、最後はいよいよ墓石の施工です。まずは芝台や拝石を据え、そのあとに中台・上台と順番に載せていきます。順番に載せていった上の部分に棹石を建て、一般的なお墓のかたちになります。最近で仕上げに目地を耐震性ボンドなどでコーティングし、耐震性を高める造りも注目されています。
墓石の施工が終わった後は故人や家族の意向により、墓誌や物置台など付属品を据付けて施工完了です。

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